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私が建設業を応援するわけ

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 私は行政書士という個人事業主になる前に大手のデパートで14年間サラリーマンを経験しています。その中で店舗の大規模リニューアルというのを1度経験しています。リニューアルというのは単なる改装ではなく、建物を増床したり、売り場の位置を大幅に変えたり、果ては違う階に売り場を移設したりと、非常に大がかりな事業です。デパートにとってはそれが成功するか失敗するかで業績に大きな影響が出るまさに死活問題といえるものです。私も売り場の一販売員として従事しましたが、売り場の入れ替えというのは、私たち販売員だけで行うものではありません。販売員の作業の前に、大工さん、内装屋さん、電気工事屋さん、水道工事屋さん、ガラス屋さんなど多くの建設業者さんに売り場が入る”箱”を作ってもらわなければなりません。その箱が完成して初めて販売員は什器を固定したり、商品をならべたりすることができるのです。当然のことですが、デパートはリニューアルオープンを何か月も前に告知しています。ですので、工事が遅れたという理由でオープン日がずれるなどということがあってはならないのです。遅れたりしたらそれこそお店の信用問題です。

このような状況の中、多くの建設業者さんが我々デパートの信用を傷つけないよう、汗にまみれながら夜遅くまで何か月もがんばってくれました。ときにはこちらのちょっとした手違いが見つかり、どうしても建設業者さんに無理を言わなくてはいけない状況もありました。

「今さらこんなこと言ったら怒るだろうなあ・・・」

と思いつつ、怒られるのを覚悟で話をしたときに、嫌な顔せずに

「変更ですか、わかりました。ちょっと時間をもらいますけどなんとかしましょう。」

と柔軟に対応してくださり、オープンが遅くならないよう尽力してくださいました。その姿は20年近く経った今でも脳裏に焼きついています。こうして、様々な建設業者さんとデパート側の努力の結果、無事にリニューアルオープンを迎えることができました。オープンのときは建設業者さんも何名かお越しになっていました。私も建設業者の方と挨拶し、お礼を申し上げたことを今でも憶えています。そしてリニューアルは大成功に終わり、その年の売上は目標予算よりも10%ほど高かったことを記憶しています。私の人生の中で、このときほど建設業者さんが身近に感じられたことはありませんでした。

その後、デパートを退社して、行政書士になった私ですが、当初は自分が個人的に経験した離婚問題を主な業務としていました。もちろん、建設業許可の申請などが行政書士の仕事だということは知っていましたし、仕事にすることもできたのですが、やったことがない業務だったため敬遠していたというのが本当のところです。ですが、あるとき、私のホームページをご覧になった建設業者さんから許可申請のご相談を受けました。その方は元請業者さんからすぐに許可を取るように言われ、自分でチャレンジしようとしたけれど時間もないし、内容も難しいということで全く進んでいないということでした。私も初めての建設業許可申請でしたが、せっかくホームページをご覧になって訪れてくださったお客様の役に立たなければ行政書士とはいえないと思い、依頼をお受けしました。先輩の先生に教えていただいたり、疑問点は熊本県庁に何度も訊いたりしながら、なんとか1週間で申請にこぎつけました。それから2週間後に許可が下りたときは依頼者と2人で非常に喜んだことを今でも鮮明に憶えています。今思えば、デパート時代にお会いした多くの建設業者さんへの感謝の念が私を奮い立たせたのかなと感じています。

それ以来建設業許可申請の仕事も受任するようになりました。確かにまだまだベテランの行政書士とは言い難いです。しかしスムーズに許可申請をすることができていますし、お客様の疑問にもお答えする力もついてきました。更に言えば、お客様のために一生懸命に業務に取り組む姿勢という点では他の行政書士には絶対に負けません。ですから、安心して当事務所にお任せいただければと思います。

これからも、行政書士として、建設業許可申請を通じて、多くの建設業者さんのお役に立ちたいと思っています。建設業者さんの未来永劫の発展が私の願いであり、使命だと感じています。

 

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